基本資料:
姓名:
陳明涓
Email:
michia@ttu.edu.tw
單位系所/職稱:
應用外語學系 助理教授
期刊論文:
1.
陳明涓
(2015)。
日本語非専攻学習者のビリーフ調査-台湾の大学生を対象に-
。言語文化と日本語教育,50,102-112。
2.
陳明涓
(2014)。
自律学習に繋ぐ読解授業の実践
。大同學報,(29),25-32。
3.
陳明涓
(2014)。
非日本語専攻学習者のビリーフ調査―大同大学を事例として―
。大同大學通識教育年報,(10),179-196。
4.鄭智惠、
陳明涓
(2014)。
非日語系日語教育之探討及啟示―以大同大學日語教育為個案研究―
。大同大學通識教育年報,(10),197-214。
5.
陳明涓
(2014)。
体験型活動を取り入れた「日本文化」授業に対する学生の受容
。比較文化研究,(111),255-266。
6.鄭智惠、
陳明涓
(2014)。
非日語系日語教育之探討及啟示 ─以大同大學日語教育為個案研究─
。大同大學通識教育年報,10,191-207。
7.
陳明涓
(2013)。
體驗型的「日本文化與生活」授課嘗試
。大同大學通識教育年報,(9),75-96。
8.唐澤麻里、野野口ちとせ、
陳明涓
、孫愛維、河先俊子、岡崎眸(2011)。
在台湾日系企業の社内コミュニケーションに対する駐在員の認識
。お茶の水女子大学人文科学研究,7,125-138。
9.
陳明涓
(2005)。
台日接触場面における日本語によるグループ討論のフレーム―討論の骨格に焦点を当てて―
。世界の日本語教育,(15),91-102。
10.
陳明涓
(2005)。
台日接触場面におけるトピックの提示―グループ討論を資料として―
。共生時代を生きる日本語教育―言語学博士上野田鶴子先生古稀記念論集―,(1),412-425。
11.
陳明涓
(2003)。
フレームに見られる文化的差異―台日大学生によるグループ討論の場合―
。人間文化研究年報,(26),39-46。
研討會論文
1.林家華、
陳明涓
、岩根えり子(2018)。
台湾の大学と日本の地方自治体及び企業(秋田県横手市)による国際交流の取り組み
。Venezia ICJLE 2018Italy。
2.(2018).
非日本語専攻学習者の映像翻訳授業-文化理解を授業目標にした試み-
. Venezia ICJLE 2018論文集. Italy.
3.(2016).
台湾の日本語学習者のビリーフ調査-日本語専攻学習者と日本語非専攻学習者の比較-
. BALI-ICJLE 2016 研討會論文集. Indonesia.
4.(2015).
実践しやすいブレンド型授業の提案とその効果
. Computer Assisted Systems For Teaching & Learning Japanese (CASTEL-J)in Hawaii. United States of America.
5.(2015).
予習ビデオが文法授業に与える影響と学習者の受け入れ
. 2015年中國文化大學日本語文學系國際學術研討會. R.O.C.
6.(2014).
会話教室におけるSNS利用の効果―ブレンド型授業の導入を目指して―
. 「2014年度国際学術シンポジウム―台湾日本語教育におけるイノベーションの探求―」論文集. R.O.C.
7.(2014).
SNSを取り入れた授業での学習者の変化―非日本語専攻学習者の読解クラスでの実践―
. Sydney-ICJLE2014. R.O.C.
8.(2014).
Elementary language learners learning motivation and course satisfaction with technology-integrated instruction and experience
. The 14th Annual International Conference of the Japanese Society for Language Sciences. R.O.C.
9.(2014).
読解教育におけるFacebook利用の実践
. ICPLJ8 シンポジウム ハンドアウト. R.O.C.
10.(2009).
在台湾日系企業社員の社内コミュニケーションに対するイメージ
. 「台灣日語教育研究」國際學術研討會 會議手冊. R.O.C.
11.(2009).
在台灣日系企業社員の社內コミュニケーションに対する認識
. 日本言語文化学研究会. R.O.C.
專書
1.林家華、陳彥甫、
陳明涓
(2018)。
感受百年歲月—日本橫手市增田町工作營成果彙編
。林家華。